「男が育休をとってわかったこと」を読んで、やはり父親であることを楽しみ、自分を含めた家族を大切にすることが大切だと実感した話

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男が育休を取ってわかったこと
池田 大志 セブン&アイ出版 2014-05-16
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by ヨメレバ

育休をとることを決めた時に購入したのでかれこれ1年近く前に読みました。

そしていま改めて読み直してみると、実際に子供が生まれた自分の経験が

本に書かれている情報に追いついて再発見がありました。

ちなみに帯に「男性の育休取得率1.89%のなか、有名病院のメン皮膚科医が半年間の育休をとってメン専業主夫になった話」と

なかなか強気であったことも惹かれました。

なお、17年度は5.14%と増加は見えますが、ドイツの34.2%と比較すると日本はまだまだ男性の育児休業取得は一般的とは言えない状況です。

しかし、以下のグラフを見ると指数関数的な伸びが期待できるかもしれませんね。

平成29年度雇用均等基本調査(確報)より引用

男性の育休取得5.14%、過去最高 17年度

厚生労働省は30日、育児休業を取得した男性の比率が2017年度は5.14%だったと発表した。

前の年度から1.98ポイント上昇し、比較可能な1996年度以来で最高。女性の取得率は1.40ポイント上昇し、83.2%だった。

参考:男性の育休取得5.14%、過去最高 17年度

父親の育児休業取得率、34.2%(ドイツ)

連邦統計局が6月21日に発表した資料によると、2014年生まれの子の父親が育児休業を取得した割合は34.2%だった。

前年比で2.2ポイント増加しており、3人に1人以上の父親が育児休業を取得したことになる。

参考:父親の育児休業取得率、34.2%

書き出しから共感できた

筆者は父親としてめいっぱい楽しみたいという気持ちが育休を取得しようとした原動力の一つであったと書いていますが、

自分自身もその思いは共感します。

日々娘が成長する姿を見ていると喜びを感じますし、先月の写真を見返すと、こんなに成長したんだ、顔つきも変わったななどと

娘誕生後、脆くなった涙腺がすぐに緩みます。

しかし、医者である筆者も取得するまでに同僚にあまり理解してもらえなかったなど、

簡単ではなかったようです。

また、担当の患者一人一人に説明するのもなかなか応えるとおもいます。

自分の場合は、育休取得を上司にかなり前に相談したので機械的に引き継ぎが行われました。

引き継ぎ対象じゃないようなもの、僕しかできないようなものは終わらせるために育休前にはかなり

しんどかったことを記憶しています。

まあ有休を使って嫁の検診についていっていたので(皆勤賞!)、うすうすはこいつ育休取りそうだな、

というのは感じていたようです。

お金周りのこと

この本でお金周りのことも説明されていたので、

ネットを読み漁るより雇用保険から支払われる育児休業給付金について整理できました。

育児休業給付金は通常育休取得2か月後からまとめて支払われます。

通常と書いたのは、希望する者は1か月ごとに取得ができます。

そのあたりは人事部の事務負担が多少増すので事前に要調整ですね。

僕はまとめてでも問題なさそうだったので、特にネゴってはいません。

2か月後にはでますが、申請後のタイムラグかなにかで大体3か月目に振り込まれるので、

3カ月は生きていけるお金の準備はしておいた方がよいと思います。

また出ていくお金もあります。

それは住民税です。

住民税は前年の給与所得に対して課税されるので当然と言えば当然ですね。

ただ、育休取得の翌年は給与所得が減っている(育児休業給付金は給与所得に含まれない)ので

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