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「頭のいい子にする最高の育て方」を読んで、自分の育児に取り入れられるところをまとめてみた

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妻が妊娠ー子供が生まれてわかりましたが、育児方法に民間伝承的な都市伝説は非常に多いです。

とくに親の世代でよしとされていたことが、時代とともに覆ることも多々あります。

例としては赤ちゃんの果汁の摂取です。

赤ちゃんの果汁摂取は1950-2000年までは推奨されていましたが、現在、アメリカ小児科学会の見解では果汁摂取に栄養学的な利益はないと結論付けていますし、脱水や下痢の管理に用いる飲料としては不適切としています。

【要旨】

歴史的に見て、果汁は、小児科医によって、健康な乳幼児が腎臓に溶質負荷のかかる固形食が食べられるように成長したときにビタミンCや水分補給の供給源として推奨されてきました。果汁は、ビタミンや、場合によってはカルシウムの健康で自然な栄養源として販売されています。たしかに果汁は味がよいので、小児には容易に受け入れられます。
果汁の摂取には利点がある反面、有害作用の可能性もあります。小児科医は果汁について熟知し、その適切な摂取方法を両親や患者である小児に知らせる必要があります。

参考:「子どもに果汁を与えるリスクと適切な摂取方法についての勧告」

 

僕も母から果汁を与えないのかと何度か言われましたが、今はあげない方がいいんだよ、と説明しています。

そういった時代によって移り変わる育児法の現時点での科学的なエビデンスに基づく答えをこの本は教えてくれました。

この本は6歳までの子供を対象としているので、0歳児の娘には少し早いかなというところもありましたが、

お値段以上の満足感でした。

特に面白かったところ

幸せホルモンオキシトシン

僕自身も風呂上りには娘にベビーマッサージをして、幸せホルモンがドバドバ出るようにコミュニケーションをとっています。

ベビーマッサージで子供とスキンシップ

オキシトシンとは幸せホルモンと呼ばれ、名前の通り幸せを感じるときに盛んに分泌されるホルモンです。

肌と肌で接することで、幸せホルモンにより子供は安心感が増し、母親は幸福感からまた抱っこしたい等良いスパイラルが生まれます。

なんとなくそうであろうということを科学的な見地で裏付けられているのがいいですね。

父親の役割

子供にとって、父親と母親の位置づけは――

母親 = 自分

父親 = 初めての他人

であるようです。

そして子供は母親と父親の関係性をモデルとして、自分と他人の関係性のベースにするそうです。

母親が父親を尊敬しないような関係性の家庭で育つと、社会性に問題が生まれ

先生に従わない、コーチを尊ばない、兄姉に反抗するようになってしまうそうです。

だとしても、「ってことだからこれから俺のこと尊敬しろよ」ってのはナンセンス。

我々父親は普段から善行を積み、嫁に尊敬してもらえるようにふるまうのが正解ですね。

子供は自分がどんなに優れているか知らない

小3までの子供は自分の特性に気付くことができません。

小難しい言葉を使えば、メタ認知できない状態といえます。

なので、どんどん「君はこういう子なんだね」と伝えて気付かせてやるのが大切です。

また「君は時間を守れる子だね」と親の望む特性を植え付けることもできるます。

子供のなぜなぜ質問対応

子供は成長の過程でいろいろなことに対して、なぜなぜと質問をします。

僕も恐れていたことです。

知らないことを聞かれて答えられなかったらどうしようとビビっていたりしました。

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