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読書

ケリー・マクゴニガル著「スタンフォードの自分を変える教室」を読んで

どんな内容なのか

この本はスタンフォード行われていた講座を書籍にまとめたものです。

セクションごとにやる力、やらない力、望む力のチャレンジと別れていて

実際にやってみて自分がどのように変わるか観察する実践型の本になっています。

僕はオーディオブックで聞いて、さらに文庫を買いました。

読み返したいところがある、そんな価値のある本だったからです。

モラルライセンシングと育児

YuSuzuki著「超ストレス解消法」やメンタリストDaiGo「自分を操る超集中力」など、自分をハックする系の本の多くがそうであるように

瞑想の有用性やグリーンエクササイズが意志力に有益かがかかれていました。

パレオな男ことYu Suzukiさんの「超ストレス解消法」! 人生に取り入れたい、9つのメソッド。

瞑想グリーンエクササイズは1日5分から始められることと、一円もかからないこと

そして続ければ脳の可塑性により灰白質が優位に成長するので僕もトライしています。

また、メンタリストDaiGo「自分を操る超集中力」でも書かれているモラルライセンシングについても

ウィットにとんだ表現で書かれています。

メンタリストDaiGo「自分を操る超集中力」を読んで

モラルライセンシングは何かいいことをしたときに、それを免罪符として、何かを選択する際に悪い選択をしてしまうことです。

本の中で罪のライセンスと書かれています。

たとえば、お昼に唐揚げ定食ではなくヘルシー弁当を頼んだ場合、夕食に油マシマシニンニク濃いめという

藍染惣右介 90番台 黒棺 フル詠唱並みの破壊力で二郎を注文してしまうといった具合に……

これは育児の際にも注意したいところです。

さっきおむつかえたから次ぎ変えてよ(モラルライセンシング)といった具合の考えには至りやすいと思います。

しかし、そんな育児はお互いにしんどいはず。

双方がモラルライセンシングを感じながらもそれをコントロールしていかないと夫婦仲が絶対悪くなると思います。

モラルライセンシングはそういった、自分の中でできればやりたくないということに対して働きやすいと書かれています。

であれば、これやりたくないなと感じたらすぐやればいいと自分の気持ちをリプログラミング(書き換え)れ売いんだと思います。

やりたくないからやらないは仕事では職位が下の者にふるなりあるかもしれませんが、

夫婦は対等な関係なので、やりたくないで対立した場合、折れたほうがその気持ちをずっと持ち続け、

それが大火に成長するかもしれません。

やりたくないな、と感じた時にトリガーを組み込んでおきましょう。

僕のトリガーは子供のブリブリとした音、食後の流し、あらわれていない風呂etc

死亡事故を見たらロレックスが欲しくなる!?

育休中、家事育児の合間でテレビから下らない情報が垂れ流しになっていると思います。

日大アメフト問題、アマチュアボクシング会長問題、バスケットボール選手の買春問題etc

非常にくだらないですね。

僕的にはhuluやNetflixをみるようにしていますが、残念ながらキッチンのテレビが対応していないという……

テレビはなぜネガティブなニュースばかり流すのだろう……?

一度はそんなことも思ったかと思います。

この本はそんな疑問にも回答してくれます。

これは広告代理店の仕掛けた恐怖管理理論的アプローチによる番組構成なのではないかと。

つまり人はネガティブなニュースの後に、脳がパニックに陥り、

自己のイメージを高めるために高級商品(日本だと高級車とかですかね)の購買意欲が高まるそうです。

なるほど、いまいちお金を持っていなさそうなのに高級車に乗っていて運転の荒い人は

そういう気持ちでセルフイメージを高めるために買った装備だからオラオラなんですね、と納得。

ほかにも

  • ニュースをやめたら夜食が減った

  • 10分ルールでタバコが減る

  • 落ち込んでいるときは誘惑に負けやすい

など、人生を平穏無事に暮らしていきたい人の参考になることが書かれているのでお勧めです。

 

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