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Anova 料理

Anovaを使って低温調理で作る、簡単肉々しいハンバーグのロコモコ丼レシピ

ロコモコ丼と言えばハワイなイメージの丼。

とはいってもハンバーグ定食がひとつになったようなもの。

いわばハンバーグ丼です。

ごはん、サラダ、ハンバーグ。

そして卵。

この材料でおいしくならないわけない。

ハンバーグと温玉を同じ温度で作る

温玉は63.5℃でいい感じに仕上がります。

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ひき肉も63℃で90分でいけます。

低温調理後、焼き目をつけるためにフライパンで加熱します。

 

レシピ例

Anova設定値

設定温度:63℃
調理時間:90分

材料

・たまご

・キャベツ(レタス推奨)

・ハンバーグは下記参照

旬香亭のシェフ古賀さんレシピと水島メソッドを取り込んだ、粗挽きソーセージのような肉々しいハンバーグ

ハンバーグのつくり方は旬香亭のメソッドを引き継いでいます。

綺麗な赤い色です。手でこねないことで変色が防げます。

Anovaで卵とハンバーグを温めていきましょう

ハンバーグはサラダ油で満たしておきます。

加熱していきましょう

卵は60分経過したら取り出しましょう。

熱いのでご注意を

卵は余熱で火がとおり過ぎないように、小鉢に割っておきます。

いい感じにトロトロです

時間になったらハンバーグも取り出しましょう。

ハンバーグにやき焼き目をつけます

 

ちょっと焼き目をつけすぎたかも.......

 

盛り付けます。レタスがおすすめ。(冷蔵庫にキャベツしか無かった.......)

 

焼き目がいい感じのこっちは嫁用です。

 

肉汁、ケチャップ、ウスターソースをにつめてソースを作ります。

 

出来ました。

 

実食

ハンバーグが肉肉しくて美味しい。

卵もトロッといい感じに仕上がりました。

惜しむらくは、キャベツが硬かったことです。

せめて千切りにすればよかった.......

おわりに

同じ温度帯で作れるものを組み合わせてみました。

こんな感じで組み合わせていけば料理の幅が広がりそうです。

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