はじめに
牛カツ――
それは魅力的な料理。
一瞬でできる、超レアな牛肉。
秋葉原の壱弐参で初めに食べた時に感動しました。
なんだこれはと。
新橋や西新宿で牛カツ屋を見つけると時間を見つけると試す日々の始まりでした。
――しかし、これ、家でできないものか。
そう思うのに時間がいらないどころか秒でした。
牛カツのあれこれ
牛カツの良さは60秒であげたり、牛カツのあの赤さには魅力がたくさん。
(写真は牛カツ もと村)
これを家でやってみたい気持ちはあるけれど、生で食えるレベルの牛肉を手に入れるのは至難の業。
ということで、最低限の加熱で自宅で牛カツを勝ち取りたいと思います(いつにない意気込み)
レシピ例
Anova設定値
設定温度:55℃
調理時間:90分
材料
牛肉 厚めなお肉
作り方

常温に戻さなくていいです。むしろ冷蔵庫の方が温かいはず。

プレヒーティングフェーズから肉を入れました。外気温が寒すぎたので。
そして時間が来るまで放置です。
この放置プレイができるのが低温調理のいいところ。

写真では茶色かかっていますが、55℃なのでミオグロビンが赤く燃えていました(東方不敗

キッチンペーパーで油分を拭きます

小麦粉をまぶし

卵液⇒パン粉へ
後になって知ったのですがバッター液(卵1:水1:小麦粉1)をくぐらせるほうが衣が剥げないようです。

パン粉を馴染ませ

ジュワッ!

よくあがってます。右は温度チェック用。

各種調味料
以前鎌田でカツ丼おいしい店選手権を勝手に開きました。
各店、こだわりの塩が用意されていたりと(しかも複数!)塩押しでしたが、
数店行ってもやはりソースが一番おいしいと思っています。
からしとわさびはどちらもいけます。

加工なしでは伝わりませんが、断面はほぼ茜色です。生肉の赤ではなく、ちゃんと火が通ている色でした。
が、写真だと、何やら通り過ぎの色に見えますね。
某低温調理レシピサイトのように赤を強調した方がいいのかなぁ……(ちなそのサイト55℃3hなのにまっかだった!)
実食
肉はうまい。
しかし、衣がいまいちでした。
やはり有名店ではトータルでおいしいですからね。
神は細部に宿るとはよく言ったものです。