「医者が教える食事術」を読んで、家族の食事に取り入れたこと

Sponsored Link

嫁に作る食事がひいては、母乳経由で娘の栄養になっていると信じ、

日々家族のためになる食事ってどうしたらいいかを考えています。

AGEs(Advanced Glycation End Products ――終末糖化産物――)を減らす調理法を模索し低温調理でサーモンのオイルコンフィや

アクアパッツア作ってみたり、腸内環境を整えるようにポテサラを常備菜として作ってみたり、

トマトのマリネや、キノコスープを作ったりしています。

常備食にポテサラはいかがっていう話

そんな時に――ちょうど期間限定楽天ポイントが切れそうだったのもありますが――この本を読んで

迷っていたことが結構解決しました。

医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68
牧田 善二 ダイヤモンド社 2017-09-22
売り上げランキング : 217

by ヨメレバ

 

血糖値管理

この本ではいわゆる糖質制限を支持しています。

血糖値管理について、いかに現代の食事が意識しないと血糖値が跳ね上がる食生活化が説明されています。

特に野菜生活とボスカフェオレに含まれる糖質が同じレベル(3.7個)というのには驚きました。

以前は、出勤時コンビニでサンドイッチ、黒酢ジュース、野菜ジュースなどなどまさに糖質ブーストな食事を送っていました。

よくジョークである――

おデブちゃん「俺はヘルシー志向なんだ。野菜!? もちろん食べてるさ! ほらフライドポテト!(ドヤァ)」

――といった状況と近い食生活だったと思います。

本書ではさも健康に良さそうな商品は人の至福点について計算しつくした商品設計が行われていて、

食べたり飲んだりすると血糖値があがり、脳内物質(セロトニン、ドーパミン)が分泌されハイな状態になるように作られていると指摘しています。

至福点が刺激されればさらに食べたくなり食べすぎ、太り、ダイエット食品を販売するという恐ろしい儲けのサイクルに巻き込まれてしまうわけですね。

本の中ではアメリカ国立薬物乱用研究所所長の意見が引用され、薬物依存と食べ過ぎはメカニズムが酷似しているとのことで

まあ確かに、食べる、脳内麻薬が出て幸せになってさらにほしくなる、食べる、さらにほしくなるっていうところはまさに依存症といったところ。

ではどういう食生活をすればいいかというところで、国立科学博物館の神澤英明氏らの研究で日本人は縄文人のDNA強く受け継いでいることが証明されており、

農耕を覚えたここ数百年の食事よりも縄文人のような狩猟採集民的な食生活が理にかなっているというところです。

とはいえ狩猟採集民的な食生活って何なのよってことになると思うので、

この辺りは、パレオな男ことYuSuzuki著「一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書」でも書かれているように、

  • その素材が何であったかわかるもの(切り身はOKだが練り物はNG)
  • 白過ぎない穀物(白飯よりも雑穀米)

などをもともと自然界で普通にとれなそうだなと思ったものを避けるように意識すればだいぶ健康的な素材が選択できそうです。

パレオな男ことYuSuzuki著「一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書」を読んで

一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書
Yu Suzuki 扶桑社 2016-11-11
売り上げランキング : 2844

by ヨメレバ

 

 

痩せるためには

本書の中では運動よりも食事を見直す方が痩せることを考えれば正しい選択であると主張しています。

運動で落とす派「おいおい運動しろよデブ」

運動で落とす派の主張は、筋トレで筋量をあげて基礎代謝を増やし、

運動することでカロリーを落とすので理にかなっているというケースが多いです(僕の周りでは。かくいうかつての僕も)

しかし、筋トレで筋量をあげるという点がかなり厄介です。

なぜなら筋トレで筋量をあげるとなると、関節系にもダメージがいくような高負荷トレーニングが必要でしかも筋量増するためには一般的にはオーバーカロリーである必要があり、筋トレで”痩せる”という目標を達するには、かなり遠回りしないといけません。

そして、プロテインなどは腎臓に負荷をかけ、プロテインなどによるタンパク質の大量摂取は骨に悪影響を与えるという論文もあるのでなかなかうまくはいかないものです。

一方で食事で落とすなら話は単純です。

インプットを減らせばアウトプットが変わらなければ、体重は切り崩されていくでしょう。

一方で「おいおい、そうしたらカタボリック(エネルギー不足による筋肉の分解)が起きて筋肉が減っちまうじゃねぇかよ」という主張もあります(僕もそうでした)。

しかし、2011年の実験で107人の肥満女性に半年かけた実験で筋肉量が減らない(むしろ微増する)ことが分かっています。

関連コンテンツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA